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『2019年度 第9回会津研修』開催

2019/11/19

 

平素より、東洋ワークグループに格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

2019年度最終(本年 第9回目、通算28回目)の会津研修が2019年 11月8日(金)〜10日(日)の日程で行われ、グループ4社から男女10名が参加し交流を深めました。

『会津研修』は本年で4年目となり、東洋ワークグループの社主である須佐の生家を改装した、福島県金山町にある東洋ワーク株式会社の会津研修所にて、2泊3日のプログラムで行っております。

【 知識・体力・絆を深める 】ことをテーマとしており、観光を通して地元会津の歴史に触れ、先人の教えから学び、農作業を通して体力・気力の練成を図ります。最終日には、自身の人生の振返りと将来の人生観を語る発表の場を設けており、仲間との絆を深める貴重な機会となっています。
4年目となる本年は、研修内容をリニューアルし、地元会津の歴史を学ぶコースの変更や、参加者同士の意見交換を取り入れた充実した研修にパワーアップしました。

 

こちらは会津藩校 日新館での様子です。

10歳になると会津藩士の子弟は日新館に入学します。日新館では、幅の広い学問、訓練、育成が行われておりました。什の掟は、日新館に入学する子供たちの心得です。2013年の大河ドラマの主人公 山本八重を支えた精神「ならぬことは、ならぬものです」も会津の教えです。

 

こちらは鶴ヶ城観光の様子です。鶴ヶ城では、案内ボランティアの方が解説をしてくださいます。

 

研修所での農作業の様子です。今回の研修では、大根やじゃがいも、ピーマンなどの収穫を行いました。野菜の収穫が最後となりましたので、春に植えつけるための準備で畑も耕しました。

写真は雪囲いを作っている様子になります。これからの季節は冬に向かっていき、研修所付近では3~4mも雪が積もるため、研修所に植えてある松や紅葉の枝が折れないように丸太や板で雪囲いをします。

会津研修では参加者全員が川柳を作成しております。参加者の句をここでご紹介させていただきます。

「穴を掘り 掘っては掘って すぐ埋める」こちらは畑を耕すために小石を取り除く作業での一句になります。「何もない 町だからこそ 見せる色」こちらは紅葉の美しさに感動した句になります。

このように参加者で川柳を作成したり、意見発表会などを行い、グループでの交流を大切にしています。

会津研修では、研修施設の庭園での除草作業、畑での農作業、もちろん清掃、自炊も行います。会津研修所の近くには天然炭酸水が沸き、源泉かけ流しの大塩温泉があります。歴史の重さや、自然の恵み、仲間の力を感じ、自然に癒され、五感が研ぎ澄まされる3日間となりました。

『会津研修』は本年はこれで最後となり、次回来年は3月からを予定しております。来年も会津研修を通じてグループの人と交流を深めていき、より一層のサービス向上に努めてまいりますので、今後とも東洋ワークグループをよろしくお願い申し上げます。

東洋ワークグループ

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